県連ニュース

第40回東海北陸生協行政合同会議を開催しました。

 

 

東海北陸6県(石川・富山・岐阜・三重・愛知・静岡)の行政と生協の担当者が一同に会し、相互理解と交流を行う場として、静岡が開催県となり標記会議を開催しました。

【目的】 東海北陸6県の行政と生協の相互理解を深めることを基本とし、毎年テーマを定め、行政からは生協行政の現状を報告いただき、生協からは活動状況を報告する。

【日時】2017年10月13日(金)午後1時30分~午後5時00分

【場所】ホテルセンチュリー静岡(静岡市駿河区南町18-1 電話054-284-0111)

【主催】東海北陸生協県連協議会(愛知、石川、岐阜、静岡、三重、富山の各県連)

【テーマ】

<共通テーマ>行政と生協のパートナーシップ

<今回のテーマ>現代の貧困問題と生活困窮者支援の取り組み~「フードバンクふじのくに」の実践に学ぶ~

【参加者】48名(行政関係8名・講師1名・生協関係39名)

 

静岡県生協連、稲垣滋彦会長による開催地生協挨拶のあと、

静岡県くらし・環境部県民生活課長の宮﨑隆広様よりご挨拶をいただきました。

次に、東海北陸生協県連協議会代表、愛知県生協連会長理事の山本哲夫氏から主催者挨拶がされ、今回のテーマである現在の貧困問題と生協の役割について触れられました。

厚生労働省社会・援護局地域福祉課消費生活協同組合業務室長の山本亨様より、ご挨拶と報告がされました。山本様からは、生協をめぐる国の状況について触れた後、「生協が行う地域副福祉の先駆的な取組事例」について資料に基づき報告がされました。

 

日本生協連渉外広報本部渉外部長の松本圭司氏から、全国の生協の社会的取り組みについて報告がされました。松本氏からは全国の生活協同組合の事業概況、フードバンク活動も含む事業・活動を通じた社会的取り組み事例について述べられました。

 

特別講演として、認定NPO法人フードバンクふじのくに事務局次長の鈴木和樹様より、「多様な協同でつくるフードバンク活動」と題し、フードバンクふじのくにの活動の成り立ちから現在の状況についてご報告いただきました。報告の中で、「フードバンクだけでは生活に困っている人の支援はできない」こと、個人や事業者、行政、福祉団体などの地域諸団体とも連携して生活困窮者が自立できるように支援をしていくことが、この活動の目的であることが強調されました。

各県行政担当者から、消費者行政の取り組みについて報告をいただきました。

(上段左より)澤村浩幸氏(三重県環境生活部主査)、岡本潔子氏(富山県生活環境文化部 県民生活課班長)、藤田雅史氏(愛知県県民生活部県民生活課主査)

(下段左より)宮前一朗氏(石川県生活環境部生活安全課参事兼課長補佐)、河村広美氏(岐阜県環境生活部県民生活課主査)、村松彩加氏(静岡県 くらし・環境部 県民生活課
消費者支援班主事)

主催県である静岡県生協連報告を宮﨑泰成専務が行い閉会となりました。

次回第41回は、三重県が開催県となります。

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